商品：［ コロナエレクトロインサート ］ → 新規投稿はこちらから 投稿でポイントをゲットしてください。
投稿者： 名無し 男性 20-25歳
満足度 
100%
使ってみて、挿入金属のゴリ感があまり好きでなく、思い切って改造しました。 エレクトロシリコンプジーの好みのサイズを用意して、好みの長さに切断しカッターで切り込みを入れて元通りの構成に。 使用法は、竿中ほどにエレクトロチューブを装着して片方のケーブルピンを接続し、改造品を亀頭に装着して固定。 （こちらは常時ピン接続せずに、固定用としてます） 残りのピンを断続的にエレクトロシリコンプジーの外側端部や両サイドの金属ボールに当ててやると絵も言えぬピリ感で中々いい感じです。 あと、竿根本にエレクトロチューブを装着して他方のエレクトロチューブで玉を刺激するともう阿鼻叫喚な気持ち良さ。ｗｗ 各々の強さ調整が良いかと思いますので2個のパワーボックスを使用しております。 玉刺激のエレクトロチュープを素手で持つと通電しますので、片手はゴム手袋したほうがベストですね。お試しあれ。
投稿者： ona-fusi 男性 20-25歳
満足度 
80%
プラスチックは電気を通しません。チューブを三股にする為の【Ｔ字型固定突起が絶縁体】になっているので接点がなく【尿道に伸びるチューブと亀頭を締め付けるチューブで電気の通り道が恥部側】になっていますが、Ｔ字型固定突起を介して刺さってる二本の各チューブが接触していると伝導性の高いチューブの方が恥部よりはるかに電気が流れやすいので、恥部側にほとんど電気が流れなくなります。雷が車に落ちても車体外側の金属部を通って地面に落ち、中の搭乗者が感電しないのと同じです。恥部に通電を感じない場合は【尿道に伸びるチューブが亀頭を締め付けるチューブと接触し、電流がチューブ側に迂回してないか確認】してください。
投稿者： 黒ネコ 男性 46-50歳
満足度 
90%
エレクトロサウンディングセットで尿道プレイを楽しんでいましたが、手で押さえておかないと抜けてしまうため、こちらを購入しました。 着けてムスコを見ると感動してしまいました。 ただ、まだゴムが硬いためか？あまり電気を感じませんでした。しかし、眺めは最高です。違うパワーボックスで存分に楽しみたいと思います。
投稿者： まらお 男性 46-50歳
満足度 
50%
前から気になっていた、こちらの商品をとうとう我慢できずに購入しました。 同類の商品の中でもダントツで安いのですが、実際の商品は思っていたよりも安っぽかったです。尿道に挿入するピンは真鍮かと思ったのですが磁石につくのでステンレスか鉄だと思います。金色はメッキなのか塗装なのかバリが出ていたので磨いたらポロポロと落ちてきたので、全部磨き落としました。しかしながら、使用感の方はピリピリと気持ちの良い刺激がたまりません。使っているパワーボックスにより感じ方は違うと思いますが、結果的には亀頭を集中的に刺激できる狙い通りの良い商品だと思います。
投稿者： 名無し 男性 56-60歳
満足度 100%
この商品は、理想的な商品です。尿道の内部からパルスを送ると同時に、亀頭部からもパルスを送るという、想像では夢見ていたけれど、なかなか実際にはなかった現実が体験出来る商品です。特筆すべきは、尿道に入る部分の長さがブジーのように長くなく、感染症等を心配しなくてても良く、亀頭部に固定出来る伝導シリコンチューブにより、尿道への入り込みや排出もない事です。したがって、存分にパルスの刺激を堪能出来ます。実際にてみると、亀頭部から、尿道内部に快感としか言い様のないパルスが刺激を与えて、感動的ですらあります。更に、竿に、エレクトロチューブを装着し、乳首にエレクトロクリップを装着すれば、悶絶必至です。ついでに、プラグを挿入して、猿轡付き全頭マスクと自縛緊縛すれば、阿鼻叫喚を味わう事が出来ます。そのくらい、良い商品です。
投稿者： ブラック 男性 46-50歳
満足度 100%
これを装着して普通のパットを竿に2枚貼って使ってみました。ぺニス用のエレクトログッズはシーザーパルスが代表的で、私も長く愛用しています。一番感じる裏筋にもっと刺激が欲しくなりました。尿道グッズは危険性があるので自制していましたが、これくらいの長さならば大丈夫だと思って買いました。実際に手にして見ると怖いです。入るかな？試しに入れてみました。既にカウパーが溢れた常態だったので意外な程スムーズに入りました。でもよく見るとやはり異様です。尿道口に杭が打ち込まれたみたいで。電流を流してみました。一番感じたい部分にビリビリ来ました。これです。この刺激が欲しかった❗これは早くも病みつきになってしまいました。亀頭責めグッズはローター等、いろいろありますがM男さんにはこれでしょう。個人的には一番強烈でした❗
Copyright (C) 1997 1NightHeaven.com
